【モザイク破壊】取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。【 沖宮那美】
出演作品数:2本
生年月日:1990年06月08日
身長:165cm
スリーサイズ:B87cm W56cm H90cm
血液型:―型
出身地:―
趣味:温泉旅行
特技:マッサージ
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2023年7月にマ〇ンナの専属女優としてAVデビュー。AVデビューの理由はシンプルに興味があったから。結婚4年目の既婚者で、夫ともセックスをしており、夫婦仲は良好であるとコメントしています。幼稚園の時から性に興味を持ち、その頃から股間を床に擦りつける行為をしていたそう。意識してのオナニーは中学生になってからで、指だけでなくブラシやキュウリなど使用していた事も。初体験は高校3年の時で、相手は最初に付き合った同じバイト先の同年代の男の子で野外だったと話しています。物心がつくかつかないかの頃に床オナを始めた時点で女優デビューは運命だったのかもしれません。
結婚して3年目、それまで順風満帆だった結婚生活が旦那のリストラの影響を受けて家計は火の車に。そんな中で社運を賭けた大一番の商談を任される事になった沖宮さん。大事な商談を前に、上司から思いもよらぬ事を告げられます。「大木社長は女好きで有名なんだ。色仕掛けをしてでも商談を勝ち取ってほしい」と懇願されます。
困惑した表情を浮かべつつ、自分がリストラ対象にならないようとにかく頑張らないとと心に誓います。商談途中にも関わらず体をベタベタと触ってくる社長。「やめてください!」と抵抗すると、黙って見過ごしていた上司に八つ当たり。土下座で謝る上司をただただ傍観する事しかできない沖宮さん。そんな彼女に「契約はどうするんだよ?いらないのか??」とシャツのボタンを外しながら更に圧力をかける社長。「今夜の接待、楽しみにしてるからな!」と言い放って部屋を後にします。
上司から「接待にはもう少し派手な格好で来てほしい」と頼まれ、胸元が大きく開いたシャツで参加する事に。「良いスーツじゃないか?どこのブランドだ?」とあからさまに体を触る社長。接待でこのぐらいは常識だと言ってブラジャーの隙間から生乳を揉みます。更にパンストの中にまで手を突っ込み、喘ぎ声をあげる沖宮さんの口を手で塞いでピチャピチャといやらしい音を鳴り響かせます。髪の毛を鷲掴みにされて弄ばれる部下を目の前にしても契約欲しさに何も言えない上司。
ある程度楽しんだ社長は、「明日契約書を持ってこい。お前ひとりでな?」と言って居酒屋を後にします。仕事のためとはいえ初めて恥辱にあい、精神的にもかなりのダメージを受けた沖宮さんは旦那さんの声が聞きたくなり、遅い時間にも関わらず電話をかけます。心配させまいと気丈に振る舞って電話を切ると、ホテルまで訪ねてきた社長がさっきの続きだと言って強引に彼女の唇を奪います。
上司という邪魔者がいなくなった事でやりたい放題する社長。個人と会社、どちらを優先したらいいのかと心の中で葛藤しながらも受け入れざるを得ない状況に流されてチ〇コをしゃぶらされます。抵抗の甲斐もむなしく何度かイカされた後に挿入されそうになる沖宮さん。「嫌なら逃げてもいいんだぞ?」と言われ、言葉では反抗するもののそのまま生挿入を許します。快感に負けて無抵抗になった沖宮さんに激しく腰を打ち付ける社長。時折映る結婚指輪がこのシチュエーションを更に盛り上げます。「それだけは!それだけはやめてください!!」と中出しを拒否する彼女に無慈悲の膣奥大量射精を決める社長。
「明日契約書持って来いよ?ノーパンノーブラでな?」とまだまだ終わらないぞと言わんばかりのセリフを残して前編は終了します。モラルとしては最低かもしれませんが、嫌がってる女性が弄ばれる姿はどうしてこんなにもぐっとくるのでしょうか!!スーツ姿の沖宮さんが弄ばれる姿を是非お楽しみください!!
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